利点がいっぱい

顔に触れる女性

注射だけでイメチェン

ボトックス注射とは、ボツリヌス療法という筋肉のこわばりを取り除く治療方法を美容整形に応用したものです。ボツリヌス菌という毒素を人体に害がない量注射し、発達しすぎた筋肉を縮小させ、痩身や小顔に活かすというものです。使用される部位は、痩身目的ならばふくらはぎ、小顔目的ならばエラが一般的です。また、眉間や目元にできたシワを目立たなくする効果や、たれ目など顔の印象を変える目的でも使用されます。ボトックス注射による副作用は、針を刺すことによる内出血があります。細い針を使用すれば副作用の影響を軽減できますが、だいたい1週間ほど青あざのようになったり肌が黄色くなったりする場合があります。また、個人差がありますが人によっては物が噛みづらい症状が出る場合もありますが、こちらも施術後1時間から2時間ほどで治まります。メスを使わず、注射だけで顔の印象が変えられますし、ダウンタイムも重くなく1週間程度で治まるため、ボトックス注射は気軽に行える美容整形となっています。ボトックス注射は余剰に発達した筋肉を縮める効果があります。エラによって顔が大きく見えたり、表情ジワが気になったりする人、ふくらはぎの筋肉がコブのようになっていて悩んでいる人にぴったりです。施術時間も数十分と短く、仕事を休んだり入院したりする必要もほとんどありません。また、エラにボトックス注射を施した場合、小顔効果のほかにも嬉しいメリットがあります。それは、食いしばりや噛みしめなどによる歯への負担を軽減させられるという点です。筋肉によってエラが張っている人は知らず知らずのうちに歯を食いしばってしまっている人が多く、歯が欠けたり顎が疲れてしまったりすることも多いといわれます。寝ている間にも力んでしまっているため、エラが大きくなりやすいのです。それがボトックス注射を施すと、筋肉の働きを抑えるため必要以上に発達するのを防ぎます。余分な力が入れられなくなるため、歯や顎にかかるストレスを結果的に減らせることになるのです。小顔には興味なくても食いしばりに困っている人もボトックス注射を試してみる価値はあるといえます。